千年サンゴとは?

徳島県南部(牟岐町)に位置する牟岐大島の内湾には、千年以上も昔から成長してきたコブハマサンゴがあり、地域の人々から「千年サンゴ」の愛称で親しまれています。水深23mの海底に根を張り、クリスマスツリーのような格好でたっています。その高さは約9m、外周約30m、年齢は1,000年をはるかに超えると推定されており、世界最大級、最長寿の可能性があります。
お知らせ
- 令和5年5月20日(土)生物環境調査を実施しました(2023年05月20日)
- 令和5年4月15日(土)「徳島県地球環境を守る日フェスティバル2023」に参加しました(2023年04月15日)
- 令和5年度(2023年度)「千年サンゴ」サポーター会員募集について(2023年04月01日)
- 会報誌「千年さんごちゃん通信」第5号を発行しました(2023年03月27日)
- 【環境教室】牟岐小学校「総合的な学習の時間」にお伺いしました(2023年01月26日)
- 千年さんごちゃんが、「2023年版徳島県民手帳」に掲載されました(2022年12月01日)
- 「青少年のための科学の祭典2022徳島大会」に参加しました(2022年11月26日)
- 「第4回牟岐町にぎわい産業祭」に参加しました(2022年11月20日)
- 令和4年11月12日(土)第2回保全活動を実施しました(2022年11月12日)
- 「2022年度 四国ブロック・ユネスコ活動研究会 in 徳島」に出展しました(2022年10月30日)